詳細情報
書誌
実践国語研究 2007年5月号
著者
古川 元視
ジャンル
本文抜粋
学力向上が叫ばれ、国語の授業改善が求められている。特に、楽しくしかも能力が着実に付くような授業の提言である。楽しくということを強調しなければならないのは、国が行った二〇〇三年の「教育課程実施状況調査」において、「文学的な文章を読むこと」を、多くの子どもは「きらいだった」「よく分からなかった」と答えて…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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