詳細情報
特集 子どもの楽しい!大好き!を引き出す授業づくり
小学校・実践授業の展開
〈高学年〉物語のメッセージを捉え、自分の考えをまとめる―六年生『やまなし』の授業を通して―
書誌
実践国語研究
2012年5月号
著者
廣瀬 修也
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「先生、今日の国語は何をやるんですか?」朝、子どもに聞かれる。「総合は何をやるんですか?体育は?」 国語に限らず、私のクラスの子ども達はほぼ毎日、その日の学習内容を聞いてくる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小学校・実践授業の展開
高学年/なぜ、国語を学ぶのか―パネルディスカッションを通して―
実践国語研究 2015年5月号
小学校・実践授業の展開
高学年
一人一人が楽しく読むことができる国語科学習を目指して
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
高学年
伝記教材で主体的な学びを創る(習得から活用へ)―「伊能忠敬」を例に―
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
高学年
複数の本や文章を関連付けて読む
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
高学年
子どもの心に火をつける
実践国語研究 2016年7月号
一覧を見る
検索履歴
小学校・実践授業の展開
〈高学年〉物語のメッセージを捉え、自分の考えをまとめる―六年生『やまなし』の授業を通して―
実践国語研究 2012年5月号
一覧を見る