詳細情報
新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第3回)
説明と描写と意見を中核とした授業づくりを
「書くこと」の授業力の向上
書誌
実践国語研究
2013年9月号
著者
―花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、「対話と討論を中核とした授業づくりを」と題して、「話すこと・聞くこと」の授業力の向上について論じた。 今回は、「書くこと」の授業力の向上について、「説明と描写と意見を中核とした授業づくりを」中心に論じる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― 18
目標・内容・活動・評価の一体化を図る
アクティブ・ラーニングの授業開発を
実践国語研究 2016年3月号
新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― 17
国語科の目標を再考する(4)
領域目標を明確に設定したい
実践国語研究 2016年1月号
新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― 16
国語科の目標を再考する(3)
領域目標を明確に設定したい
実践国語研究 2015年11月号
新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― 15
国語科の目標を再考する(2)
言語意識・心情・日本語・コミュニケーション
実践国語研究 2015年9月号
新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― 14
国語科の目標を再考する(1)
目標の変遷とこれからの目標
実践国語研究 2015年7月号
一覧を見る
検索履歴
新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― 3
説明と描写と意見を中核とした授業づくりを
「書くこと」の授業力の向上
実践国語研究 2013年9月号
一覧を見る