詳細情報
書誌
解放教育 2000年5月号
著者
上道 小太郎
ジャンル
本文抜粋
一 「教養」英語の呪縛からの解放を  明治以来、日本の学校では、学校英語といわれる「教養」としての英語を取り扱ってきました。ツールとしての英語は、どちらかと言えば軽視されてきました。しかし、情報化や国際化の進展にともない、インテリのシンボルとしての英語から、人として「生きる力」を支えるツールやスキル…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
ページトップへ