詳細情報
記者OBの視点
皇太子時代から朝鮮語を語った大正天皇
書誌
解放教育
2001年2月号
著者
溝上 瑛
ジャンル
人権教育
本文抜粋
近鉄大阪線・久宝寺口駅の南西に「御野立所」と刻んだ身の丈ほどの石碑がある。裏面に「大正三年十一月十七日陸軍特別大演習の際 今上天皇陛下御臨監あらせられ給ひし所なり 大阪府中河内郡長 正七位 勳六等 奥田多賀雄 謹記」。すなわち、今から八七年前、一九一四年の行幸記念碑である。碑の脇の解説パネルによると…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
記者OBの視点
火山島の自然と歴史を訪ねた連休の旅
解放教育 2001年7月号
記者OBの視点
沖縄で宇井純さんらと来し方行く末を語る
解放教育 2001年6月号
記者OBの視点
共生の二一世紀、ジワリと進む?東大の変容
解放教育 2001年5月号
記者OBの視点
『画報近代百年史』刊行から半世紀後の現状
解放教育 2001年4月号
記者OBの視点
京都市左京区牛の宮町からの年賀状
解放教育 2001年3月号
一覧を見る
検索履歴
記者OBの視点
皇太子時代から朝鮮語を語った大正天皇
解放教育 2001年2月号
一覧を見る