詳細情報
特集 全国に広がる人権教育◇日教組第五四次教研集会(札幌)より
各地からのリポート
同和問題を正しく理解し、その解決に向けて行動できる生徒の育成をめざして
書誌
解放教育
2005年6月号
著者
松見 浩司
ジャンル
人権教育
本文抜粋
中学三年生では、現在にも残る部落差別について主に学習をしている。その学習をしていく中で、地域教材「結婚の時の差別」を使って学習をした時に、生徒Aが、「部落出身ということを告白しなければ、差別されなくてすむのではないか?」と言った。それに続くかのように、「なぜ部落出身ということを言わないといけないの…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
人権教育分科会共同研究者からのコメント
全国の《現実》から反差別の教育創造へ
解放教育 2005年6月号
人権教育分科会共同研究者からのコメント
厳しさが錯そうする状況の中で自立する力をどう育てるのか
解放教育 2005年6月号
人権教育分科会共同研究者からのコメント
人権教育分科会の模索
解放教育 2005年6月号
各地からのリポート
児童養護施設に併設された小中学校からの発信
解放教育 2005年6月号
各地からのリポート
国際教室に取り組んで
解放教育 2005年6月号
一覧を見る
検索履歴
各地からのリポート
同和問題を正しく理解し、その解決に向けて行動できる生徒の育成をめざして
解放教育 2005年6月号
一覧を見る