詳細情報
特集 綴る子ども・表現する子どもを育てる
「作家の時間」の可能性
書誌
解放教育
2008年9月号
著者
岩瀬 直樹
ジャンル
人権教育
本文抜粋
●作文の授業って 私は子どもの頃、作文の授業が大嫌いでした。遠足や運動会など楽しかった行事の後に待っている作文。先生から、「作文用紙二枚は書きましょう」と言われ、書くことがなくてつらかった思い出。それは自分が教師になってからも同じでした。作文用紙を見るだけで、「エー…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 綴る子ども・表現する子どもを育てる
現代生活綴り方の意義と方法論―国分一太郎の仕事に着目して
解放教育 2008年9月号
特集 綴る子ども・表現する子どもを育てる
「しかける」ということ―生活つづり方実践をたのしむために
解放教育 2008年9月号
特集 綴る子ども・表現する子どもを育てる
守口夜間中学その学び―綴り、発表し、伝える
解放教育 2008年9月号
特集 綴る子ども・表現する子どもを育てる
日本人男性と国際結婚した海外出身女性の日本語学習―子どもの成長を支える親としての学び
解放教育 2008年9月号
特集 綴る子ども・表現する子どもを育てる
「きりん」が醸した子ども文化
解放教育 2008年9月号
一覧を見る
検索履歴
特集 綴る子ども・表現する子どもを育てる
「作家の時間」の可能性
解放教育 2008年9月号
一覧を見る