詳細情報
特集 授業がちょっとうまくなる教材のレシピ
これを出せば必ず子どもが追究する教材
質問・応答の言語技術を身につける教材
書誌
授業のネタ 教材開発
2002年7月号
著者
山本 敦子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 対話する力とは 私は「相手の話を受けて返す力」であると考える。小学校一年生や「対話」の学習をしたことのない学年の子どもに、「対話する力」を伸ばす教材として、「クイズ形式」による言葉遊びを提案したい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
子どもに見えないものを見えるようにする
授業のネタ 教材開発 2002年7月号
いつの間にか子どもがのってきた教材
身近になった小さな携帯電話を窓口に
授業のネタ 教材開発 2002年7月号
いつの間にか子どもがのってきた教材
資料を生かすのは、発問である
授業のネタ 教材開発 2002年7月号
いつの間にか子どもがのってきた教材
じっくり取り組みたい「憲法改正」
授業のネタ 教材開発 2002年7月号
いつの間にか子どもがのってきた教材
出力型の「場の設定」が有効
授業のネタ 教材開発 2002年7月号
一覧を見る
検索履歴
これを出せば必ず子どもが追究する教材
質問・応答の言語技術を身につける教材
授業のネタ 教材開発 2002年7月号
一覧を見る