詳細情報
特集 優れた授業と下手な授業はどこが違うか
学習意欲の高め方―ここが違う
教材研究がすべてである
書誌
授業のネタ 教材開発
2004年12月号
著者
千原 一弘
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「子どもの意欲が高まらない…」その原因はもちろん教師にある。子どもは好奇心いっぱいで授業に臨んでくる。教師がその期待に応えなければ、子どもの好奇心は瞬く間にしぼんでしまう…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
優れた授業とはどんなものかをつかむことが大切
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
ねらいのつくり方―ここが違う
三つのポイントを連動させ、授業のねらいを作る
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
導入の仕方―ここが違う
子どもが「なんでだろう?」と思える仕掛けを
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
教材研究・開発の仕方―ここが違う
教材研究は子ども研究から
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
補充・発展のさせ方―ここが違う
子どもに「へぇー」と言わせる教材が与えられるか
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
一覧を見る
検索履歴
学習意欲の高め方―ここが違う
教材研究がすべてである
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
子どものゆさぶり方―ここが違う
選び抜かれた言葉で子どもをゆさぶる
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
学年別・今月のおすすめ指導
学級をまとめるチャレラン種目
4年生/運で、運動で、頭脳で
女教師ツーウェイ 2009年5月号
教師の表情や声の調子―ここが違う
教師の表情・話し方で授業、そして子供は変わる
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
発問・指示の仕方―ここが違う
優れた発問とは、子どもたちのなんで!どうして?が引き出されるものである
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
一覧を見る