詳細情報
書誌
楽しい算数の授業 2005年8月号
著者
高垣 和彦
ジャンル
本文抜粋
1 〇つけ法への取り組み 〇つけ法を行うことで,机間指導で子どもの様子を観察してきたときよりも,一人ひとりの子どもの実態をより詳しく捉えることができるようになった。〇をつけて回るということは,逆に言えば,できていなければ〇はつかないわけである。部分肯定で〇をつけることができても,全てが達成できた〇…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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