詳細情報
特集 現場の論議 見のがしていること あきれちゃうこと
論議から見逃されていること
「時は金なり」の認識の欠如
書誌
教室ツーウェイ
2003年1月号
著者
迫田 一弘
本文抜粋
1 見逃されてきたこと 以前、勤務していた学校の実態である。 職員朝会が予定の5分間で終わらない。連絡の時間が協議の時間になっている。司会が復唱する。その結果、子どもたちが教室や運動場で待つという実態があった…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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