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特集 現場の論議 見のがしていること あきれちゃうこと
なぜサークルの論議はすばらしいのか
「時間をかければよい」という錯覚から目を覚まさせてくれる場。それがサークルだ。
書誌
教室ツーウェイ
2003年1月号
著者
戸井 和彦
本文抜粋
サークルで最近、話題になったことがある。 1時間目の授業が始まり、15分以上も時間が経っているのに、いつも、隣の教室からは授業とは関係のない先生の話し声が聞こえるというのだ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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