詳細情報
書誌
教室ツーウェイ 2003年1月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 「遅寝・遅起き」の子どもたち 子どもたちの生活リズムが壊れ始めている。その典型は寝る時刻と起きる時刻にみられる。 千葉県の小学4、5、6年生の約1000名を対象にした調査をみると、寝る時刻で一番多いのは確かに「9時〜10時」(49%)の間である…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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