詳細情報
真理子のザ・宿題 (第144回)
論破できる技量が欲しい
書誌
教室ツーウェイ
2003年3月号
著者
遠藤 真理子
本文抜粋
問題解決学習を提唱する先生方は、授業が教師の発問・指示で構成されることを意識しないのであろうか。 発問・指示の善し悪しが授業を決定するのである
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
真理子のザ・宿題 156
画期的なカタカナ教材登場
教室ツーウェイ 2004年3月号
真理子のザ・宿題 155
ALT講師に見る授業のリズムとテンポ
教室ツーウェイ 2004年2月号
真理子のザ・宿題 154
個別評定で成功させた学芸会
教室ツーウェイ 2004年1月号
真理子のザ・宿題 153
体裁にとらわれない公開発表
教室ツーウェイ 2003年12月号
真理子のザ・宿題 152
公開発表会に向けて
教室ツーウェイ 2003年11月号
一覧を見る
検索履歴
真理子のザ・宿題 144
論破できる技量が欲しい
教室ツーウェイ 2003年3月号
一覧を見る