詳細情報
特集 中学生宮廷画家(ハプスブルク家)を誕生させた酒井式描画指導法
おすすめ4つのテーマ
自画像
触感を描写に反映させるから、生き生きとした顔を表現できる
書誌
教室ツーウェイ
2006年8月号
著者
上木 信弘
本文抜粋
左の絵は、絵を苦手としていたA君(小五)が描いた「自画像」である。A君は、本人そっくりの、生き生きとした顔を描くことができ、自信を持った。 生き生きとした顔を描かせることができたのは、酒井式で描かせたからである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 中学生宮廷画家(ハプスブルク家)を誕生させた酒井式描画指導法
ハプスブルク家が酒井式の絵を画集に入れたことは、TOSSの評価こそ正しかったことを物語る
教室ツーウェイ 2006年8月号
酒井式描画指導法入門
「K線(カタツムリの線)」の修得法とその思想
教室ツーウェイ 2006年8月号
おすすめ4つのテーマ
シャボン玉
しゃぼん玉の絵
教室ツーウェイ 2006年8月号
おすすめ4つのテーマ
へび
長い長いへび
教室ツーウェイ 2006年8月号
おすすめ4つのテーマ
遠近のある風景
遠景と近景を重ねた美しさに感動
教室ツーウェイ 2006年8月号
一覧を見る
検索履歴
おすすめ4つのテーマ
自画像
触感を描写に反映させるから、生き生きとした顔を表現できる
教室ツーウェイ 2006年8月号
一覧を見る