詳細情報
特集 知的けんか・討論の授業
討論の授業を創る実践
「高段の芸」の中味を提案する。
書誌
教室ツーウェイ
2010年2月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
「高段の芸」の中味を具体化しなければ努力の方向性が見えない。 一 討論の授業を創る「総合力」の条件 討論の授業を成立させるのは「高段の芸」(向山氏)と言われている。では、「高段の芸」とは具体的に何を指すのか。これを自覚しなければ、始まらない…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
知的けんか・討論の授業
討論の授業のための三つの基礎体力
教室ツーウェイ 2010年2月号
私が見た向山学級の討論の授業
向山学級の討論は普通のクラスとどこが違うのか
教室ツーウェイ 2010年2月号
3・4年が向山学級の子は、5年でどのように討論の授業をリードしたか
向山学級の子どもたちが、「討論」の授業をつくる
教室ツーウェイ 2010年2月号
討論の授業を創る実践
討論授業を支えているもの・こと・ことばを身につけさせる
教室ツーウェイ 2010年2月号
徹底分析 向山学級と築地学級の討論の違い
向山学級の討論の知性と伸びやかさ。それは築地学級と何が違うのか。知的で高度な論点。しかも自然で生き生きとし…
教室ツーウェイ 2010年2月号
一覧を見る
検索履歴
討論の授業を創る実践
「高段の芸」の中味を提案する。
教室ツーウェイ 2010年2月号
一覧を見る