詳細情報
教科指導の基本
国語 (第21回)
張りのある声 教師の立ち位置
二学期の中頃から後半にかけてマンネリ化してきた指導を変化させる。
書誌
教室ツーウェイ
2012年12月号
著者
小田 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
二学期の中頃から後半にかけて学級がだれる。トラブルが続き、学習に集中できない児童が増える。教師が指示しても児童全体の反応速度が遅くなる。学級がそんな状態になっている先生が読者の中にいるかも知れない…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語 23
辞書引き
教室ツーウェイ 2013年2月号
国語 19
向山型一字読解指導で地力をつける
教室ツーウェイ 2012年10月号
国語 17
漢字テストで一〇〇点をとらせるために
教室ツーウェイ 2012年8月号
国語 15
大切な最初の実態調査
教材をほとんどの児童が10回以上読み、練習を重ねたらテストをする。
教室ツーウェイ 2012年6月号
国語 13
向山型赤丸音読指導が最適である
音読のシステム指導として最適なのが向山型赤丸音読指導である。
教室ツーウェイ 2012年4月号
一覧を見る
検索履歴
国語 21
張りのある声 教師の立ち位置
二学期の中頃から後半にかけてマンネリ化してきた指導を変化させる。
教室ツーウェイ 2012年12月号
一覧を見る