詳細情報
授業の力量をみがく (第22回)
授業の原則10の効用は大きい(1)
学生の話し方、書き方が激変する原則10から分かることがある。
書誌
教室ツーウェイ
2013年1月号
著者
大森 修
本文抜粋
教職課程の学生に「教育方法・技術」を指導している。 まずすることは、授業の原則10の指導である。第1条の趣意説明の原則から指導を始める。趣意と趣旨の説明を確認する。次に、趣意説明のあるものとないものを示し、両者を比べさせる。この際、生徒はどちらが動きやすいか(やるきになるか)を判断基準とさせる…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業の力量をみがく 48
『教室ツーウェイ』誌よ! さらば!!
教員人生の後半を豊かに彩ってくれたことに心底感謝している
教室ツーウェイ 2015年3月号
授業の力量をみがく 47
あるテレビ報道に見る現場主義の欠落
子どもが殺害されるたびに繰り返される安全確保対応に「未来」はあるか
教室ツーウェイ 2015年2月号
授業の力量をみがく 46
酒井式絵画塾は、知的で創造的で爽快感にあふれていた
第一回絵画展成功から第二回開催(新潟朱鷺メッセ)への熱気ムンムン
教室ツーウェイ 2015年1月号
授業の力量をみがく 45
向山洋一氏と重なる豊口協前長岡造形大学理事長の改革者としての気概
各大学は生き残りをかけて改革に取り組んでいると言うが指揮官の気概は如何に
教室ツーウェイ 2014年12月号
授業の力量をみがく 44
新聞記事を活用するとは、新聞記事を〈分析的に読む〉ことなのだ
NIEの活用効果を記者自体も疑う状態にあるのは、それなりのわけがある
教室ツーウェイ 2014年11月号
一覧を見る
検索履歴
授業の力量をみがく 22
授業の原則10の効用は大きい(1)
学生の話し方、書き方が激変する原則10から分かることがある。
教室ツーウェイ 2013年1月号
一覧を見る