詳細情報
- ポイントを外さない〜特別支援の子の保護者への対応術 (第6回)
- 「受容」「共感」「指導(助言)」保護者の信頼を得る3つのステップ
- 書誌
- 特別支援教育教え方教室 2013年5月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 特別支援の必要な子ども,または,その保護者への対応として,私の経験から導き出した原則である。 受容 共感 指導(助言) 「受容」とは「ありのままを受け入れる」ことである。まずは,保護者の話を十分に「聞く」。発達障がいをもつ子の保護者は,今までに同級生の保護者や時には担任から,我が子の「悪い話」や「…