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特集 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
6 『特別支援学級・学校での発達障がい児に関したQ』
Q24 何人もの児童が教室にいる場合,個別対応が難しいところがあります。
A:小刻みに指導し、作業の時間を確保する。
書誌
特別支援教育教え方教室
2014年8月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
小刻みに指導し,順番に指導していくとよい。時間を半分にして,前半と後半に分けるなどとしないことだ。 例えば,A児,B児,C児の3人がいたとしよう
対象
幼児・保育
/
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
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)
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Q&Aは、昔からの重要な『教育方法』である
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