詳細情報
実感道徳のすすめ (第2回)
原徳、主徳、元徳を考える
書誌
授業力&学級統率力
2011年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/学級経営/道徳
本文抜粋
一 基礎、基本の教育の意義 義務教育は、現在小、中計九年間である。義務教育期間は、初等普通教育及び中等普通教育を施すのがその本務であり、そこでの教育は基礎教育と呼ばれる。基礎という概念は、応用、発展の基となるものであり、「それを前提として事物全体が成り立つようなもとい」と、広辞苑にある。しばしば学校…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実感道徳のすすめ 12
音読・道徳教科書『日本の美しい言葉と作法』の紹介
授業力&学級統率力 2012年3月号
実感道徳のすすめ 11
「孝・公教育」の重視、再興
授業力&学級統率力 2012年2月号
実感道徳のすすめ 10
なぜ、学校に来るのか(下)
模擬授業風に
授業力&学級統率力 2012年1月号
実感道徳のすすめ 9
なぜ、学校に来るのか(上)
その根本認識の共有の為に
授業力&学級統率力 2011年12月号
実感道徳のすすめ 8
「観念的机上論」と「体験的実践論」
授業力&学級統率力 2011年11月号
一覧を見る
検索履歴
実感道徳のすすめ 2
原徳、主徳、元徳を考える
授業力&学級統率力 2011年5月号
一覧を見る