詳細情報
発達障がいの子どもに学ぶ (第6回)
できないのは子どもの特性なのか?
一歩踏み込んで考えて見ると違った原因が見えてくる
書誌
授業力&学級統率力
2011年9月号
著者
小野 隆行
ジャンル
授業全般/学級経営/特別支援教育
本文抜粋
一 話し方一つで大きく変わる 次の指示で、広汎性発達障がいの子は手紙に取り組むことはできなくなった。 なぜか?分析してもらいたい。 お家の人に、あさがおが咲いた手紙を書きます…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
発達障がいの子どもに学ぶ 12
教室に文化を創るのが教師の仕事である
授業力&学級統率力 2012年3月号
発達障がいの子どもに学ぶ 11
教師は子どもの鏡(ミラー)の存在である
授業力&学級統率力 2012年2月号
発達障がいの子どもに学ぶ 10
3つのことを混同すると、発達障がいの子への指導はできない
授業力&学級統率力 2012年1月号
発達障がいの子どもに学ぶ 9
不安系ではなく報酬系の脳を作ろう
授業力&学級統率力 2011年12月号
発達障がいの子どもに学ぶ 8
障がいのある子がどのように感じているのかを知る
授業力&学級統率力 2011年11月号
一覧を見る
検索履歴
発達障がいの子どもに学ぶ 6
できないのは子どもの特性なのか?
一歩踏み込んで考えて見ると違った原因が見えてくる
授業力&学級統率力 2011年9月号
思考力・判断力・表現力等の育成と授業改善 17
思考力・判断力・表現力等の育成と「授業改善」(4)
「保護者」「地域社会」との連携を推進
国語教育 2009年8月号
一覧を見る