詳細情報
書誌
向山型算数教え方教室 2005年10月号
著者
池田 浩司
ジャンル
本文抜粋
連立方程式の利用には,代金に関する問題,速さ(道のり,時間)に関する問題,割合に関する問題などがある。 「線分図」や「表」が解くための基本型となる。しかし,向山洋一氏が,2003年の12月に,箱根の「どこ模」に介入したという授業では,「方程式」を先につくらせるのである。そして,「言葉の式」→「表」と…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ