詳細情報
書誌
向山型算数教え方教室 2008年10月号
著者
山岸 修
ジャンル
本文抜粋
1.あまりのあるわり算 「あまりのあるわり算」は,要するに以下のことである。 @ 商をたてる。 A あまりを出す。  この2つのことだと考えれば,子どもたちのつまずきも分析しやすい。どちらかでつまずいているのである。@の商をたてる場面では,イメージをつかませるのに百玉そろばんが有効である…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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