詳細情報
- 盲導犬―福祉の授業で取り上げたい“実像” (第3回)
- 盲導犬との歩行方法や、段差、階段の利用のしかたについて
- 本文抜粋
- アイメイトとの歩行方法 4月号でもご紹介しましたが、原則としてアイメイトは常に使用者の左側につき、道は左側通行です。またアイメイトとの歩行での進路の決定は、基本的に犬に主導権があるのではなく、アイメイトはあくまで使用者の安全を確保しながら指示に従って歩くように訓練されているだけです。ですからもちろん…
- 対象
- 小学校
- 種別
- グラビア・扉・表紙
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)