詳細情報
特集 「総合的な学習の時間」を活用した交流学習のすすめ
事例
養護学校[高等部]
共に生きる地域の学校を目指して
書誌
障害児の授業研究
2001年10月号
著者
小笠原 英紀
ジャンル
授業全般/総合的な学習
本文抜粋
●はじめに 分離・区別を前提とした「交流」ではない考え方が主流になってきています。「バリアフリーからユニバーサルデザインへ」です。障害の有無を前提とするのではなく,はじめから誰もが快適であるように環境を整えようとするものです。新学習指導要領でも,全ての校種で,交流学習の充実・深化が期待されています…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
事例
養護学校[高等部]
いろいろな形で行う「交流学習」
障害児の授業研究 2001年10月号
事例
養護学校[高等部]
交流を通して卒業後の生活を考える
障害児の授業研究 2001年10月号
事例
養護学校[高等部]
海を越えて響き合う心の交流
障害児の授業研究 2001年10月号
事例
養護学校[高等部]
先輩,おばあちゃんに喜んでもらったよ!
障害児の授業研究 2001年10月号
事例
養護学校高等部
情報/かんたん! おどろき! たのしい! パソコン学習*市販ソフトを利用して
障害児の授業研究 2000年10月号
一覧を見る
検索履歴
事例
養護学校[高等部]
共に生きる地域の学校を目指して
障害児の授業研究 2001年10月号
一覧を見る