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  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • 〈あなたはどちら派?〉参観授業=特別メニュー派? 昨日の続き派?―その理由
  • 全員発言の笑顔と保護者の涙―特別メニュー派―
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
山本 直子
ジャンル
国語
本文抜粋
全員発言の笑顔と保護者の涙 ―特別メニュー派― 山本直子 子どもの満足気な表情と、「六年目にして初めて我が子の声を聞いた」という保護者の涙。どの子も発言し、笑いあり質問力も付く「ゲーム的活動」がお勧め…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • 教室での第1声 どんな言葉で始めるか―と聞かれたら
  • 子どもの言葉で褒める
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
宮本 貴志
ジャンル
国語
本文抜粋
あいさつが終わると手が挙がり、子どもは前時の学習をふり返っていく。  「昨日は―を学習しました…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • すべての子が出来る“読む活動”レシピ
  • 「あとかくしの雪」のおすすめ―一時間でも、二時間でも、何年生でも―
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「あとかくしの雪」(木下順二) 超短篇民話で、どの学年でも実践できる。一時間扱いでも、ちょっと詳しく二時間扱いにしてもよい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • すべての子が出来る“読む活動”レシピ
  • 説明文のキーワードを話し合おう―「ありの行列」―
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 参観授業の概要 説明文を音読したり、各段落のキーワードをグループで話し合ったりする。話し合いでは全員が司会をし、話し合いの結果を発表する。参観授業なので全員が一度は発表する計画とした…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • すべての子が出来る“書く活動”レシピ
  • 正解が一つではない授業を仕組む
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
河田 祥司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 参観授業成功のポイント 一部の子が活躍して、全体の学習が成立しているような授業では、保護者全員を満足させることはできない。むしろ、「あの子はできているのに…」と、参観日に来て、下を向いて帰らせる結…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • すべての子が出来る“書く活動”レシピ
  • 学習者の思考が見える課題設定
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
大井 育代
ジャンル
国語
本文抜粋
一 すべての学習者が活動するために 書く活動は、一人ひとりの学習者が個別のテーマを持ち、個別の活動をする。@課題設定、A構成、B記述、C推敲、D交流という書くことの一連の過程において、すべての学習者が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • すべての子が出来る“言語活動”レシピ
  • 何度も活躍! 自己紹介リレー
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
篠原 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに “自己紹介”は、学級経営に欠かせない言語活動である。仲良くなるためには、名前を覚え、お互いの特徴を知ることが必要だからだ。授業参観で行えば、その後子どもが家で話す友達との出来事が保護者に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • すべての子が出来る“言語活動”レシピ
  • 漢字文化の授業は、保護者も一緒に盛り上がる!
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
河田 孝文
ジャンル
国語
本文抜粋
参観日に「漢字文化」は、定番中の定番だ。 保護者の反応が、実に興味深い。 最初は静かだった参観者からつぶやきが聞こえ始める。子どもに出した問いに保護者が隣近所で相談を始める…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • すべての子が活躍する“音読指導”レシピ&スキル
  • “音読指導”にはどんな方法があるか “音読指導”のメニューと活用法
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
音読は、黙読に対する概念である。 音読の中に朗読があり、朗読の中に群読がある。理解のための音読と、表現のための朗読とに対比されることも多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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