詳細情報
特集 絶対評価で問われる教師の評価能力
教師の評価能力を高めるために
全教員で論議することが大事である
書誌
現代教育科学
2002年12月号
著者
舘野 健三
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教師の評価能力を高めるためには、高める方策をとらなくてはダメである。 その方策は、次のようにする。 全教員で評価について論議をし、統一見解を出す
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・5段階相対評価の非教育性―その矛盾を衝く
5段階相対評価を克服するために
現代教育科学 2002年12月号
提言・5段階相対評価の非教育性―その矛盾を衝く
相対評価は入学試験の道具だった
現代教育科学 2002年12月号
提言・5段階相対評価の非教育性―その矛盾を衝く
社会の変化に伴って進化する《評価》
現代教育科学 2002年12月号
京都府の到達度評価実践の教訓に学ぶ
発達・学力保障の理念のもとに授業改善と結びつけよう
現代教育科学 2002年12月号
京都府の到達度評価実践の教訓に学ぶ
「目標分析」を授業レベルにまでした「京都府」に今再び学ぶ
現代教育科学 2002年12月号
一覧を見る
検索履歴
教師の評価能力を高めるために
全教員で論議することが大事である
現代教育科学 2002年12月号
教師の評価能力を高めるために
指導のポイントを知り、きっぱりと評価する
現代教育科学 2002年12月号
一覧を見る