詳細情報
書誌
現代教育科学 2005年8月号
著者
前原 隆志
ジャンル
本文抜粋
中学校社会科では、カリキュラム構造として、自分自身を中心とした同心円構造で社会的事象をとらえる、という原理をとっている。特に新教育課程になって、この傾向は顕著になった。同心円構造とは、地理・歴史・公民の3分野とも、生徒の身近にある具体的事象で授業開きをし、地球規模の学習で終わる学習を指す…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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