詳細情報
特集 力のある教材で「道徳」授業を変える
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
半世紀の歴史から何を学ぶべきか
書誌
現代教育科学
2006年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
一 「義務教育の構造改革」が始まる 義務教育費国庫負担制度の行方をにらみつつ、伴走するようにして論議をすすめてきた中教審の教育課程部会は、このほど「教育課程の基準の見直し」についての「基本的方向」を示すことになった。そのなかでは、「義務教育の構造改革」が求められているのだが、その要点は次のようなこと…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
道徳教育と特設「道徳」の限界
現代教育科学 2006年3月号
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
「猫に小判」ではいけない
現代教育科学 2006年3月号
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
やはり心情主義は問題だ!
現代教育科学 2006年3月号
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
集団づくりなくして道徳は育たない
現代教育科学 2006年3月号
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
「正しく、善く生きる」人生指針を真っ当に教えるべし
現代教育科学 2006年3月号
一覧を見る
検索履歴
提言・特設「道徳」教育の功罪を問う
半世紀の歴史から何を学ぶべきか
現代教育科学 2006年3月号
一覧を見る