詳細情報
書誌
現代教育科学 2006年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
本文抜粋
相対評価から絶対評価への流れは、着実に定着してきている。平成一七年一〇月二六日の中央教育審議会「新しい時代の義務教育を創造する(答申)」は、その流れを一層推し進めるものである。答申に見られる目標の明確化と課題、答申から学習指導要領へ、結果の検証・学校の創意工夫の三点から留意点を述べていこう…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ