詳細情報
書誌
現代教育科学 2006年8月号
著者
前原 隆志
ジャンル
本文抜粋
■太平洋戦争を位置づける 中学生に太平洋戦争を語る第一の方法は、戦争の現場を語るやり方である。そのために、映像、遺跡、語り部、聞き取りなど多様な手法がある。中学生の親の世代は、太平洋戦争の語り部としての戦争体験世代が生き残っていて、生々しい体験を聞くことができた。むしろ、何度も同じ話を聞かされたとい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
ページトップへ