詳細情報
書誌
現代教育科学 2006年11月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
本文抜粋
一 審議の前提 教育課程部会における審議の具体的な様子は、すでにこれまである程度述べてきた。審議というけれども、「審議」と呼ばれるほどの内容を保っているかと問われると、決して満足すべきものになっていない様子が理解されたであろう。しかし、部会の審議がそうなるのには、それ相応の理由がある。しかも、やむを…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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