詳細情報
特集 「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
提言・「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
大切な考え方は一方的に注入してよい。その際、「ふれあい囲碁」のような「一級の教材」を取り入れるべきである
書誌
現代教育科学
2010年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
《一》 大学生に質問する。 現在のあなたが身につけている「道徳的な実践力」について教えてください。 @ それは、主に小学校や中学校の「道徳の授業」の中で身についたものだと思いますか…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
修身教育の再検討の必要性―「道徳の時間」を実り豊かにしていくために―
現代教育科学 2010年9月号
提言・「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
むしろ「修身」の良さを学べ―本当の「悪玉」は誰か―
現代教育科学 2010年9月号
提言・「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
現行の「道徳の時間」は修身否定の上で生きる力を育成している
現代教育科学 2010年9月号
提言・「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
課題は「道徳の時間」を清算し、新しい修身科を立てることである
現代教育科学 2010年9月号
新道徳教育は改正教育基本法の趣旨が生かされているか
改正教育基本法の趣旨を徳目としてしっかり教え込む
現代教育科学 2010年9月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
大切な考え方は一方的に注入してよい。その際、「ふれあい囲碁」のような「一級の教材」を取り入れるべきである
現代教育科学 2010年9月号
一覧を見る