詳細情報
特集 「教室開き」魅力ある授業を創る
「教室開き」私ならこんな授業をする
中学年/心に響く言葉の魅力を
書誌
国語教育
2000年4月号
著者
権藤 順子
ジャンル
国語
本文抜粋
中学年になると、相手の気持ちを考え、周囲の動向をふまえるなど多面的な視点から対象と向き合うことができるようになる。一人一人が新しい教師や友達に囲まれ、自分の未知の可能性を探りたいと目を輝かせている。四月初めの今こそ心に響く言葉の魅力を味わわせたい。言葉の魅力は一人だけでは十分に味わえない。友達や学校…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「二十一世紀型授業づくり」への道
「型」を使いこなす柔軟な授業づくり
国語教育 2000年4月号
提言・「二十一世紀型授業づくり」への道
まず「書くこと」から出発する国語教室
国語教育 2000年4月号
提言・「二十一世紀型授業づくり」への道
母語としての言葉の教育の再生を期して
国語教育 2000年4月号
提言・「二十一世紀型授業づくり」への道
教室を「学び」の起点とする
国語教育 2000年4月号
提言・「二十一世紀型授業づくり」への道
魅力的な国語教室の創造
国語教育 2000年4月号
一覧を見る
検索履歴
「教室開き」私ならこんな授業をする
中学年/心に響く言葉の魅力を
国語教育 2000年4月号
提言・「伝え合う力」を育てる学習の問題点
表現への意欲と他者への意識を
国語教育 2005年12月号
師尾喜代子プロデュース“ルールとモラル”を樹立する教室づくり 2
今月のモラルづくり
みんな納得!けんかのさばき方
授業力&学級統率力 2012年5月号
補充的指導で確かな読解力を育てる
診断の精度を高め、的確な対応を
国語教育 2004年9月号
コピーして使える!プリント+ビデオクリップ 4
気持ちの理解「15の表情絵」
特別支援教育の実践情報 2020年11月号
一覧を見る