詳細情報
特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
学習指導要領・国語の改訂で音声言語が重視されたのは何故か
なぜ、音声言語が重視されたのか
書誌
国語教育 臨時増刊
2000年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ、音声言語の重視なのか @子供たちの現状と課題 子供たち(=学習者)の学習状況は、どのようなものか。教育課程審議会の「中間のまとめ 」(平成九年十一月十七日)では、次のように指摘されている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
音声言語の「伝え合う」特徴とは何か
「伝え合う」学習は、文字言語の癒着から遊離できるか
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
音声言語はどのような指導が行われてきたか
戦前〜昭和三十年代
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
音声言語はどのような指導が行われてきたか
昭和三十年代〜現在
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
現在「話すこと・聞くこと」指導が振るわない原因はどこにあるか
話すこと・聞くことの指導は、表面盛んになってきたのだが
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
学習指導要領・国語の改訂で音声言語が重視されたのは何故か
時代の要請と国語教育の再生を目指す
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
一覧を見る
検索履歴
学習指導要領・国語の改訂で音声言語が重視されたのは何故か
なぜ、音声言語が重視されたのか
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
一覧を見る