詳細情報
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
熊倉 峰広
ジャンル
本文抜粋
一 日ごろからの「一斉音読(斉読)」 学習指導要領の改訂で授業時数が削減され、極めて濃密な授業内容が必要とされるようになった。五感の多くを働かせたほうが脳が活性化しやすいということはよく知られているが、その意味からも私は従来から国語の授業の中で「音読」を最も重要視してきた。とりわけ、全員で同時に行な…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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