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特集 国語力が確かに育つ「宿題の開発」
提言・宿題を必要とする理由は何か―国語科の場合
国語科宿題の再考とその内容・方法―過程・社会でこそ可能な「学び」を―
書誌
国語教育
2004年8月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 いま、なぜ宿題なのか? 一 いま、なぜ宿題なのか? 学校教育にあって宿題は、それこそ授業と同じくらいに日常的である。その意味では、特に取り上げられなくても、すでに存在感のある存在である。それなのに、なぜ宿題が再びクローズアップされようとしているのか? これには、次のような背景があるようである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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