詳細情報
国語科授業力をどう身につけるか (第6回)
研究(研修)授業への参加と活用を
書誌
国語教育
2004年9月号
著者
野地 潤家
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科研究授業の積み重ね 私が依頼を受けて国語教育研究会(校内研修会を含む)で初めて授業をしたのは、昭和三二(一九五七)年七月二六日(火)、三重県名張市名張小学校であった。六年B組五四名、教材「平和への願い」を取り上げた(四五分授業)。それから現在(平成一六〈二〇〇四〉年)まで、六四年間に私が研…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語科授業力をどう身につけるか 12
“本物の教師(→授業力)”をめざして
国語教育 2005年3月号
国語科授業力をどう身につけるか 11
国語科授業力形成の軌跡
国語教育 2005年2月号
国語科授業力をどう身につけるか 10
国語科授業力 探究への熱い思いを
国語教育 2005年1月号
国語科授業力をどう身につけるか 9
学習者からのメッセージを大切に
国語教育 2004年12月号
国語科授業力をどう身につけるか 8
国語科授業力の確かさ、豊かさを
国語教育 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
国語科授業力をどう身につけるか 6
研究(研修)授業への参加と活用を
国語教育 2004年9月号
一覧を見る