詳細情報
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
本文抜粋
一 子どもらの発言に対する慢性的不満 古稀を迎えた今も各地の学校を訪ねては授業を続けている。授業は最も具体的かつ直接的な解説であり、提案であり、主張である。長年この道一つを求めてきてさえ、今もって会心の授業などできっこない。まあまあの出来か、という程度の連続である。だからこそ授業は奥が深く面白いので…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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