詳細情報
特集 学習が遅れがちな子への対策
読む力が弱い子への対策
中学校/読書、漢字、単元展開の工夫例から
書誌
国語教育
2006年8月号
著者
舟橋 秀晃
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 作文の苦手な子は「書くことがない」「書くことがめんどうくさい」「書き方が分からない」のだと、よく言われる。これを「読むこと」で置き換えれば、さしずめ「読むものがない」「読むことがめんどうくさい」「読めない」「読み方が分からない」、とでも言えようか。これらの要因にそれぞれどんな対応策がとれる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・学習が遅れがちな子への対策
「学習が遅れがちな子への対策―それは国語科の学力保障の説明責任・結果責任
国語教育 2006年8月号
提言・学習が遅れがちな子への対策
学習の個別化あるいは段階化の工夫
国語教育 2006年8月号
提言・学習が遅れがちな子への対策
つまずきを適切に判断する
国語教育 2006年8月号
提言・学習が遅れがちな子への対策
学習指導過程の工夫
国語教育 2006年8月号
提言・学習が遅れがちな子への対策
教師の成長と子どもの成長は一体のものである
国語教育 2006年8月号
一覧を見る
検索履歴
読む力が弱い子への対策
中学校/読書、漢字、単元展開の工夫例から
国語教育 2006年8月号
一覧を見る