詳細情報
特集 国語科教育の復興論を検証する
「書く」授業―どこに重点を置くか
「モデル」を示すことの良さを生かした授業づくり
書誌
国語教育
2007年1月号
著者
岡嶋 大輔
ジャンル
国語
本文抜粋
Ⅰ 作文授業の一つの基準を教材化する 一 これだけの作文授業を保障しているか 『小学校学習指導要領』(平成十年十二月)にこうある。 文章を書くことを主とする指導については、第1学年及び第2学年では年間90単位時間程度、第3学年及び第4学年では年間85単位時間程度、第5学年及び第6学年では年間55単位…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
国語力(=授業力)の習得、精錬を
国語教育 2007年1月号
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
他教科等を支え社会生活で生かせる国語力
国語教育 2007年1月号
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
子どもの言葉の現実からの「復興論」
国語教育 2007年1月号
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
読解とコミュニケーションを融合した「読解表現力」と「クリティカル・リーディング」の授業改革
国語教育 2007年1月号
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
断片的知識を詰め込む
国語教育 2007年1月号
一覧を見る
検索履歴
「書く」授業―どこに重点を置くか
「モデル」を示すことの良さを生かした授業づくり
国語教育 2007年1月号
「対話」の指導法―どこに重点を置くか
楽しく学び合う言語活動の充実
国語教育 2011年8月号
学年別2月教材こう授業する
6年
算数のまとめ
向山型算数教え方教室 2003年2月号
子ども生き生き・学習活動
【造形】させられるのではなく,自分が発信源になる(造形)表現活動を
「わたしたちのビエンナーレ~渡り廊下を飾ろう~」より
特別支援教育の実践情報 2014年9月号
SENS for S.E.N.S
特別支援教育士資格認定協会からのお知らせ
LD,ADHD&ASD 2025年1月号
一覧を見る