詳細情報
特集 「対話力」を鍛えるアイデア
提言・「対話力」アップのための重点指導
教師が「対話力」を認識し、指導すること
書誌
国語教育
2008年3月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちの「対話力」を伸ばすためには、先ず、教師が対話の重要性を認識すること、次に、対話の仕方を指導すること、この二つが基本である。子どもたちに対話をさせるよりも自分が説いてしまったほうが能率的だと考えている教師、方法の指導をせずに対話活動をさせているだけの教師、この両者の学級では「対話力」は育ち…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「対話力」アップのための重点指導
話し合いをはこぶ力に意識を
国語教育 2008年3月号
提言・「対話力」アップのための重点指導
インナースピーチとペアートークに重点を
国語教育 2008年3月号
提言・「対話力」アップのための重点指導
対話力の根幹―まずは自ら話すこと、そして相手の話を引き出すこと―
国語教育 2008年3月号
提言・「対話力」アップのための重点指導
本物の対話が生まれるとき
国語教育 2008年3月号
教師の「対話力」指導の技能を磨く
教師の「対話力」指導の技能を磨く
国語教育 2008年3月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「対話力」アップのための重点指導
教師が「対話力」を認識し、指導すること
国語教育 2008年3月号
一覧を見る