詳細情報
移行期・新国語科の授業改革に挑む
3 言葉で伝え合う能力の育成―授業改革の重点
言葉の役割を自覚することから
書誌
国語教育 臨時増刊
2008年10月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 意図を読み取ることからはじまる 子どもの言語習得について認知言語学からのアプローチを試みているマイケル・トマセロの研究書の帯には「ことばは本能ではない!」と書かれている。(『ことばをつくる』慶應義塾大学出版会、二〇〇八年六月)タイトルの『ことばをつくる』に集約されるが、人はコミュニケーションを目…
対象
小学校
/
中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
1 提言・言語力の育成・活用の重視にどう応えるか
小論文の書き方と評価の技術を確立する
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
1 提言・言語力の育成・活用の重視にどう応えるか
国語力=論理力を育てる言葉の教育―メタ言語意識の形成をめざして―
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
1 提言・言語力の育成・活用の重視にどう応えるか
言語活動の充実を図る
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
1 提言・言語力の育成・活用の重視にどう応えるか
「言語力の育成・活用の重視」の意義と実践例
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
1 提言・言語力の育成・活用の重視にどう応えるか
知識や技術の活用力をどう高めるか
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
一覧を見る
検索履歴
3 言葉で伝え合う能力の育成―授業改革の重点
言葉の役割を自覚することから
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
一覧を見る