詳細情報
戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
5 「教師力」向上の研修システム―何が課題か
具体的な教授スキルを獲得させる研修システムの提供を
書誌
国語教育 臨時増刊
2009年5月号
著者
角屋 重樹
ジャンル
国語
本文抜粋
〇はじめに 「『教師力』向上の研修システム、何が課題か」というテーマに対する一つの答えは、教師に対して理念的なものだけではなく、具体的な教授スキルを獲得させる研修システムの提供である。この考えを具体化するため、次のように項目を設定し、この順で考えていくことにする。まず、新学習指導要領が目指すものを考…
対象
小学校
/
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
1 提言―戦後教育観、国語科授業観の何が課題か
漢字指導・小論文の書き方指導を推進する
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
1 提言―戦後教育観、国語科授業観の何が課題か
昨今の国語科は、何を「脱皮」すべきなのか
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
1 提言―戦後教育観、国語科授業観の何が課題か
戦後学校教育を鳥瞰(バードビュウ)する―経済優先の教育観と孤立した学校教育―
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
1 提言―戦後教育観、国語科授業観の何が課題か
書くことの教育の発想の転換
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
1 提言―戦後教育観、国語科授業観の何が課題か
学習指導要領の迷走を断ち切れるか
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
一覧を見る
検索履歴
5 「教師力」向上の研修システム―何が課題か
具体的な教授スキルを獲得させる研修システムの提供を
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
一覧を見る