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特集 「伝統的な言語文化」に親しむ授業開発
提言・「伝統的な言語文化」に親しむ授業・どこに重点を置くか
教える者と学ぶ者がともに享受する「伝統的な言語文化」
書誌
国語教育
2010年1月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教える者の〈今〉と学ぶ者の〈今〉の交わるところ 伝統は、現代に繋がって、はじめて伝統になる。伝統という語は、過去や過去の遺産という意味に限定されない。読む者、関心をもつ者、もう一歩進んで、読み楽しむ者。享受に止まらず、新たな想像力や創造性が揺さぶられ、今を生きる同時代の共有者に向かって、再現、再…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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