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特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 40代教師が語る座右の書
- 授業技量という概念づくり・・・・・・
- 戦後最大の実践家誕生の経緯を見る・・・・・・
- 『国語の授業が楽しくなる』(向山洋一著)・・・・・・
- 実践と理論・・・・・・
- 本文抜粋
- この本をご紹介する。 授業の腕をみがく(向山洋一 明治図書) 本書は「教師の技量には高低があり、それは各人の努力によって常に変化する」という、今となっては当たり前の思想を教育界に広めた一冊である…