もくじ

国語教育2012年8月号
特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
国語教師が目ざす“坂の上の雲”って?―と聞かれたら
- 真の指導法は自ら会得すべきもの―「坂の上の雲」の指導方法論―・・・・・・
- 見える学力・使える技術・・・・・・
- 自分の文章を商品として流通させる・・・・・・
「知識と経験」をストックする教師生活10カ条
達人に聞く=授業の腕を磨いた研究道場はここだ!
達人に聞く=教材研究の腕を磨いた研究道場はここだ!
国語教師の“書く”=近みち修業のヒント 学級づくり編=AからBへ大変身レポート
国語教師の“書く”=近みち修業のヒント 授業づくり編=AからBへ大変身レポート
国語教師の“読み”=近みち修業のヒント
国語教師の“話す・聞く”=近みち修業のヒント
“論点・争点”から国語教育の不易と流行を考える 達人と渡り合える“知識と経験”を手に入れる!
ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 20代教師が語る座右の書
- 詩の指導法 個別評定でスターが生まれる・・・・・・
- 子供が熱中する授業を目指して・・・・・・
- 二十代の文章上達のための必読書・・・・・・
- 読み終わった後に頭の中が整理された感覚になる一書・・・・・・
ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 30代教師が語る座右の書
- どうしても!のときの二冊・・・・・・
- 漢字教育に必読の書・・・・・・
- 教育の未来を考えるKNOWS研究会・・・・・・
- 子育て期に必需品!『お母さんの敏感期』・・・・・・
ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 40代教師が語る座右の書
- 授業技量という概念づくり・・・・・・
- 戦後最大の実践家誕生の経緯を見る・・・・・・
- 『国語の授業が楽しくなる』(向山洋一著)・・・・・・
- 実践と理論・・・・・・
ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 50代教師が語る座右の書
- 物語の文法を知り授業にかける・・・・・・
- 『基礎日本語辞典』は教材研究に必須である・・・・・・
- 授業案づくりの原点 大西忠治『発問上達法』(民衆社)・・・・・・
- 『座右の書』に助けられ・・・・・・
ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 番外編?教師が語る座右の書
- 体育教師が国語科教師に開眼した座右の書・・・・・・
- 子ども理解と公的な論文作成技術・・・・・・
- 斎藤喜博『教育学のすすめ』を勧める・・・・・・
- 良著が生む連鎖を楽しむ・・・・・・
○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
- 全小国研=物語指導のスタンダード形式・・・・・・
- 児言研=物語指導のスタンダード形式・・・・・・
- 読み研=物語指導のスタンダード形式・・・・・・
- 野口流=物語指導のスタンダード形式・・・・・・
- 考える国語=物語指導のスタンダード形式・・・・・・
- 分析批評=物語指導のスタンダード形式・・・・・・
- 【自評・他評のツイッター】研究会の参加基準・・・・・・
- 【自評・他評のツイッター】文学用語の問題・・・・・・
- 【自評・他評のツイッター】問いの問題・・・・・・
小特集 国語教育をゆさぶる“脳に関する本”
教室の言語環境づくり (第5回)
・・・・・・国語教師=プロへのパスポート 学級通信・ノート・日記の実物紹介 (第5回)
・・・・・・“モノ”が刺激する楽しい作文ネタ (第5回)
言葉の深読みドリル (第5回)
若き日の向山実践をスナイパー 実物で解説“圧巻教材研究” (第5回)
論理的に思考する「考える」授業作り (第5回)
「自分の考え」を鍛える論争読みのススメ―論説文の読み方指導入門 (第5回)
リズムとテンポのある国語授業をめざして (第5回)
中学年文学作品の音読でのリズムとテンポづくり
- Q 長い文学作品の全文をスムーズに音読させるための手立て・・・・・・
- A 指示はできるだけ減らすこと。指導方法を場面に応じて使い分けること。・・・・・・
小学校 国語実践研究の最前線&レア情報 (第5回)
・・・・・・中学校 国語実践研究の最前線 (第5回)
・・・・・・わが県の国語ソムリエ (第5回)
編集後記
・・・・・・爆笑珍答 四字熟語面白クイズ (第5回)
・・・・・・