詳細情報
書誌
国語教育 2013年8月号
著者
小菅 克己
ジャンル
本文抜粋
文末表現の効用 説明文のまとめ段落はどこかと時々議論になる。それは、必ずしも「はじめ」「なか」「おわり」とすっきりとした文章構成になっているとは限らないからである。頭括型あり、尾括型あり、双括型ありで、また、最後が問いの答えになっている場合と、筆者の意見で終わる場合と様々であるからである…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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