詳細情報
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
町田 守弘
ジャンル
本文抜粋
「学習問題」の効果を考える際に特に重視しなければならないのは、「問題」には「解答」があるという事実である。それは「学習課題」という用語と比較すると、より明確になる。すなわち学習課題が比較的広く大きな観点から設定されるのに対して、学習問題ではより限定的で具体的な内容が問われることになる…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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